2025年度DPCデータ提出支援ツールが大きく仕様変更されたため、使用するための端末スペックも変更されました。当方は当初電子カルテ端末へインストールして使用していたのですが、先日のver1.2.0へのアップグレード時に容量不足でアップグレードできず、作業専用のノートPCを準備してそこにインストールすることにしました。すると、今度はファイルの単体チェック（D,EFファイル）に40分、全体チェックだと2時間以上かかる現象が起きています。
電子カルテ端末で作業していた時はこのような現象は起きていなかったので、端末スペックの問題かと思われるのですが、メモリは同じ8GBでしたのでCPUの差が原因と思っています。（電子カルテ端末：Core i5 ノートPC：Core i3）
担当者の方にお聞きしたいのですが、作業で使用されている端末スペックはどのようなものをお使いになっていますか？
2025年度DPCデータ提出支援ツールのパフォーマンスについて
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